あづみ野のコシヒカリ

自然豊かな信州安曇野で美味しい作物を作っています。

豊かな自然

安曇野は西側に3000m級の北アルプスを背景にして、東側には田園風景が広がり、四季の変化に富んだ環境が多様な農作物を育んでいます。
特に北アルプスの清冽な水で育てられたお米は県下1位の出荷量と一等米比率90%以上で全国トップクラスの米所です。

上高地からの湧水

北アルプス槍ヶ岳に源を発し、上高地(大正池)から流れる清流梓川を
梓川頭首工から引き込み、安曇野の大地を潤しています。























安心安全な米作り
雨が少ない爽やかな気候風土から病害虫の発生が少ないため、農薬の使用量の慣行は12剤と、全国でもトップクラスの少なさです。

                       小さな農家のあさのが使用している肥料農薬リストはこちら

美味しい水稲栽培に適した安曇野
内陸性の盆地で、日照量が多く、昼夜の温度差が大きい為、稲の余分な代謝を抑え、光合成で作られたお米のうまみであるデンプンを
たっぷり蓄積しています。
                             標高    530~600m
                          年間日照時間     2059h
                           年間降水量    1011mm
                            平均温度      11.7℃
                             最高        37.6℃
                             最低       -12.8℃